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音は軽めが多いです。曲が進むほど音が増える(厚くなる)傾向にあります。
平和系 不穏系 短いものその他
◆平和・順調 | |
363_夏休みの過ごし方 | 穏やかでちょっとウキウキしてる。 |
362_ホワイトグリーン | 穏やかでまったりしてる。三拍子。 |
361_モニカ | まったり度高。フルートとストリングス。 |
360_夏の香 | 太陽さんさん調子をやわらかくギターで。 |
356_なかよしさん | ギターでやわらかい雰囲気。 |
352_hatsu | ふわふわと音を積み上げました。オカリナとトレモロ。 |
351b_湿地b | 見渡す限りで湿気っぽい。虫が鳴いてそう。 |
348_なんでもない日 | 凪の海上のような穏やかさ。時々風が吹いたり。 |
346_離陸準備 | もがもがしてる。もわっと近代チック。 |
343_やわらかいお人形 | 小さな子どもがお人形をもらったら。 |
342_過食雲 | ぷくっとした空の雲。 |
332_涙のあとに | ピアノ独奏。なぐさめるようなやわらかさで。 |
328_窓越しの天気雨 | 青い空、窓に落ちた雫が光る。穏やか。 |
327_秋の空 | ちょっとすっきりしない感じから明るい感じになったり。 |
326_4人の時間 | ピアノの練習曲な感じ。やわらかめ。 |
315b | きらきらオルゴール。 |
315 | ろれつが回らないふうな速さ。 |
314_トップ&ボトム | 登る、引っ繰り返される、また登る。 |
311_初夏の幻想 | 期待を膨らませて。 |
309_やけっぱちダンス | 独楽鼠の親戚。 |
302_走る独楽鼠 | 小まいのが走り回ってる。軽く騒がしい。 |
299_回る人リサーチ | お気楽な雰囲気。 |
295_やわらかな時間 | 温暖。暑いくらい。二拍子。 |
275_詩人と猫 | 平和だけど一般的じゃない日常。おやつな感じ? |
274 | 笛、のんびり、ぽややん。 |
272_SunnyGirl | はずむような陽射し。 |
270_冬の窓辺 | 真冬というより、春の近付く頃の夜。 |
268_三姉妹のエチュード | 三姉妹のお喋り。のどか。 |
266_道案内 | 前を行く猫についていこう。 |
265_微睡み | 微睡むというより完全に夢の中? |
264_始業前 | あんまり人がいない、朝日が差し込む静かな部屋。 |
263c_herSide_c | 落ち着きを獲得したころ。 |
263b_herSide_b | さくっとちゃっかり。こましゃくれて…。 |
263_herSide | べたっどたっ。幼児な風景。 |
261_観察の日々 | 平和な日々。オルガンでメルヘン調。三拍子。 |
260_春風 | ふわっと暖かい。 |
259_回顧 | 目蓋に浮かぶ色々な光景。 |
256b_春朧b | 雪解けの季節から。春の陽射しがぼんやりと |
256_春朧 | 滲むような光景。環境光強め。 |
247_夢見心地 | 憧れの競演ですよ!な感じで、ちょっともたつく。 |
245_終礼 | 本日解放。 |
242_COOKING | 似非料理教室。 |
241_幕間 | 軽い。相の手。コメディ。 |
240_緒戦 | まだ何も起こっていないので平和なもの。 |
237_トライアル | 白黒のフラッグがちらつくのは気のせい…。 |
233_おべっか | 貴婦人たちの談笑。 |
232-l_木の上のゆりかご-l | 232を長くしたバージョン。 |
232_木の上のゆりかご | のんびりゆったり子守唄。 |
231b_見せ物小屋の復元b | どこか滑稽。夢の中のような軽い音。 |
228_幼い手 | フルートでメロディアスに…なってるかなあ。 |
227_おもちゃの言い分 | かちかち言ってる。軽い。 |
226_休日(ビーチ) | ホイッスルつき、意味なく軽薄っぽい。 |
224_焼き菓子 | 煙突から上っていくのはオーブンの煙。 |
221b_起こり得ることb | きらころ音。軽い。 |
218_湯どうふ | 鍋の中でほろほろ揺れてる感じ。 |
217b_散歩道b(雨) | 街路樹に落ちる雨の雫が光ってる。まったり。 |
217_散歩道 | 晴れた日、木立並ぶ散歩道を歩いています。 |
215_積み重ね | ギターにベースが重なっていく。穏やか。 |
214_渡り鳥 | 群れを成して飛んでいく鳥たち。 |
212c_遠くからc | 212をオルゴール調でぽつりぽつり。 |
212b_遠くからb | 212をピアノでゆっくり。 |
212_遠くから | 想ってる。笛。 |
211c_花のひとc(白銀) | きらきら瞬くような花びら。 |
211b_花のひとb(黄色) | 水仙とかチューリップとかユリとか。 |
211_花のひと(薄紅) | ひらり軽やかにピアノな前半と、マイペースな後半 |
210_泉から湧き出る水 | こんこんと湧いている様子。 |
209 | ピアノで語れば。 |
208_音響人形 | からくりオルゴールっぽく。チェレスタだけど。 |
207_陽気 | 寒くはない、という程度。軽い。後半強め。 |
206_煉瓦通り | とんからとんから。職人通り。 |
202c_なだらかな坂をc | のんびり、ぽつぽつ。 |
202b_なだらかな坂をb | 登り坂だけど明るく弾む感じ。 |
202_なだらかな坂を | 思い出の中の坂道みたいな。 |
201_attachment | 軽いふれあい。繋ぐもの。 |
200_村への道 | ひたすらに歩みを進めるイメージ。野に丘、山越えて。 |
198_ゼンマイ | ぎーばったん。たどたどしいふうに。 |
197c_つまびくc | まったりギター。ゆっくり日々を重ねた感じに。 |
197b_つまびくb | のんびりギター。穏やかに日々を重ねていく感じに。 |
197_つまびく | 音はハープ。得意じゃないけど練習した、というふう。 |
196_蔵書シリーズ3 | 図書室を舞う埃に光が当たる。 |
195_冬のブリンク | 雪が固く積もってるけど明るい感じ。 |
194_蔵書シリーズ2 | |
192_準備期間 | 春休みは次学年の準備期間です。 |
184_蔵書シリーズ1 | |
183_待合室 | あの透明っぽい箱の中に椅子が見える。 |
182_和やかな広場(鳥) | 噴水広場で鳥が鳴いてる模様。明るめ。平和。三拍子。 |
179b_純粋な好奇心b | わしゃわしゃ。 |
179_純粋な好奇心 | 好奇心というのはあくまで純粋と仮定。 |
178_実際はモルモット | 食べられるために飼育されてるタイプ。 |
177_別れの季節 | 外面だけでも明るさを繕って。三拍子。 |
172_星空へ | 夜の縁日の上空…。 |
171_湖面に映る森 | 森の中にある湖、とはいえあたたかく。 |
168_ミニチュアハウス | ままごと遊び。 |
165b_ボーナス出たら | 公園というには派手っぽい。浮かれてる。 |
165_愉快な公園 | 愉快というには大人しい。速度のせい? |
161b_荒野の旅人b | その姿が、霞んで見えにくい。 |
161_荒野の旅人 | 荒野というより砂漠? テンポ速め |
160 | ぽわぽわ練習曲。 |
158_フォレスピリア | 割と大きい森の村。平和で穏やかな日常。音自体はちょっと重め。 |
157_宮殿 | 明るく壮大な雰囲気が出るように努めました…。音は軽め。 |
155_rf033 | ピアノ。軽い。練習曲? |
152_rf030(山の彼方) | 空を見ながら、遠い町を想像します。 |
149_rf028(駅) | 停車場。明るめ。気楽な感じ。 |
145_rf024(特異) | 謎な集落…。 |
141b_電報 | ぽっぽ。鳥。明るい知らせ。 |
141_rf020(鳥) | 巣箱に何羽かいる。 |
139_rf018(土着) | 辺境(?)っぽく。 |
136b(友達b) | やわらかく、大きな存在。 |
136_rf016(友達) | あたたかく、親しい存在。 |
132_rf012(虹) | |
128_rf008(優美) | ストリングスにハープとピアノでまったり。 |
123_rf003(猫) | 縁側で、やつは欠伸をしています。 |
122_rf002(昼) | 喧噪とは無縁っぽい昼休み…。 |
121_rf001(広間) | ストリングス。 |
120_rf000(日の出) | 静かな始まり。弦。 |
112c | 明るく陽気に他人事。 |
111(目覚め) | 静かな始まり。笛。 |
109(旧都II) | 歴史ある雰囲気。ストリングスが重めでオーボエが主張。 |
108(旧都) | 伝統ある街並み。活気は乏しい。 |
58c(ともだち) | 友人エンドな感じ…? |
48d_eniva | 明るめ。穏やか。 |
◆不穏・危機 | |
359_もういいかい | かくれんぼの不穏さ。 |
355_林の陰の | 見えたり隠れたり。 |
354_悪天の山岳 | 視界の悪い山道に挑む。 |
345_水辺の悪魔 | 水際の乱反射は悪魔の囁きです。 |
341_黒の森のレディ | どことなく不安感が漂います。 |
334_第四バルコニー | さらに進んで行き、ついに追い詰めます。 |
333_カートは引き摺られる | 重っぽくて憂鬱な感じ。 |
320_開戦 | 緊迫から馴れた感じに流れる。 |
316_苦しい選択 | 若干時代劇風味。 |
313_潮騒の夜 | 静かだけど落ち着かない。 |
312_潰れた羽 | 潰れた羽は証拠品です。 |
308_再び忘れる者たち | ちぐはぐ。それぞれがそれぞれに進行。ストレスが溜まる。 |
307_感傷虚偽 | まとまりなく。もやっと。ぐだっと。 |
306_一日後 | 過ぎてしまったことは仕方ない。 |
305_赤い渦巻きが落下する | 幾何学なイメージ。 |
304_第一玄関脇 | 作戦実行。駆け上がれ。身を伏せろ。 |
298_氷硝子 | 硬質な欠片が震えたり、回ったり。 |
297 | 不安な感じ、単純。 |
296_形ないもの | 頼りにすべきものが目に見えない。 |
291 | 重い。暗い。短い。 |
273_全称命題 | 煩わしく、だけどあんまり邪魔にならないような。気分的には邪魔っぽい気がする。(どっちだ) |
267_追っ手 | 焦ってそうだけど若干余裕があるような。客観的に忙しい。 |
258_109号実験室 | |
255_扉の謎 | ひらけごま〜な入り口の前。音がほよほよしてる。 |
254_第三昇降口 | 敢然と進んでいく感じ。オーケストラ風味。 |
252_坑の銀箔 | ぎらぎらして怪しい。 |
250_第二司令部 | |
238_密談 | 洞穴でこそ泥が頭付き合わせてるような。 |
234c_接近c | 迫り来る緊張。 |
234b_接近b | さざ波のように押し寄せてくる不安感。 |
234_接近 | どこかで何かが起きている。 |
231_見せ物小屋の復元 | どこか滑稽。軽い音。 |
230b_雪の道b | |
230_雪の道 | 寂しい道。 |
225_伏線 | 避けようなくなるべくしてなったような。 |
222_迷いの森 | 同じ処を行ったり来たり。不安を誘う。 |
205_fact | 波瀾。思ったより重くならなかった。ピアノ。 |
204b_消された記憶b | |
204_消された記憶 | |
189b_襲われた町 | 活気が失せて倦怠感が蔓延。 |
189_魔軍侵攻 | 有無を言わせぬ集団がやってくる雰囲気。 |
185_不可逆 | 無理な圧縮を掛けた感じ…。進もうとしても進めない。 |
181_渦中において | |
180b_前途多難b | |
180_前途多難 | |
159_盗み | こそどろ。 |
156_rf034(停滞) | 不透明な先行を表すような重すぎない重さ。 |
153d_過去は胸に | 先へ進むための決意。 |
153c(別れの符牒) | すでに見えていたことだから。 |
153b_rf031b(運命) | 取り巻かれてる感じ。音自体は軽い。 |
153_rf031(覚悟) | 淡々と過ぎていく。 |
147b_rf026b(調査) | ずんずんどやどや。ほとんど背景音。フェードアウト。 |
147_rf026(幅利き) | |
137_rf017(葬送) | |
130d2_rf010d2 | 正体不明の名残。 |
130d_rf010d | いっそ困惑。 |
130c2_rf010c2 | ふさふさしてるっぽい正体不明。 |
130c_rf010c | いっそう正体不明。気体っぽい。 |
130b2_rf010b2 | 可愛らしい正体不明が瞬く。 |
130b_rf010b | 正体不明が蠢く。 |
113_はじまり | 暗い夜明け。 |
98_明暗 | |
97_ガラスの森 | |
96_rating | 駆り立てられる不安。 |
◆結果・混交 | |
319c_甘めキャッチ | |
319b_奇麗めキャッチ | |
319a+_悲しめキャッチ(和音付) | |
319a_悲しめキャッチ | |
318_嫉妬 | 可愛らしさに目を奪われていると足下を掬われます。 |
278_悲しみ | 客観的。上から幕を被せられたような重さ。 |
253_破れる | 夢破れる。軽い。暗い。部分的にやや切なめ。 |
243_チャイム | 明るくキラキラしたジングル。 |
216b_gone_b | 行っちゃったよ…。 |
216_gone | 行っちゃったね…。 |
213c_プライズc | 残念でした。ジングル。(長い) |
213b2_プライズb2 | できました。ジングル。 |
213b_プライズb | とりあえず完了ジングル。(長い) |
213_プライズ | ぼわーっと無意味に褒め称えます。 |
193_霞む面影 | オルゴール調。眠そう。 |
187_報われない願い | ピアノで、はかないふう。 |
186_祈り | 一途さは何故か神々しく感じられたり。 |
175_還る季節 | 後悔を残して。 |
170b | おしまい。ジングル。(長い) |
169(後悔) | 足を引き摺る、心曇らせる。 |
163_終わらない終わり | 終演から次回へ続く。 |
148b_rf027b(芽吹きII) | 明るい先がある。 |
148_rf027(芽吹き) | 開放的。 |
134_rf014(独歩) | 不安から入っていきなり前途が開けて回顧モード突入。 |
127_rf007(大団円) | すべてまるくおさまりました。 |
126_rf006(終局) | 無事終了。 |
95_眠りて | RPG的戦闘で敗北時を想定。(なのに長くなってしまった)ピアノとストリングス。 |